真理藻のblog
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今朝になると、魔法がとけたかのように、フリーズした画面は動くようになりました。
何だったんだろう…。
しかもまた怖かったのが、今朝起きてすぐ携帯見たら
「不在着信一件」 と、表示が出ており着信履歴を見ると、
新しい着信が、無い。
………?
幽霊からかかってきたのでしょうか?
幽霊のたぐいはあまり信じないし霊感も無いけれど、
この電話の履歴というのが私は何故か怖く感じてしまいます。
知人宅の出来事だけれど、あまりにもいたずら電話が相次ぐので、
ナンバーディスプレイを導入したら、かかってきてた番号は・・・
なんと自分の家の番号。
なんでなんでなんで!?
結局謎は解明されず、いたずら電話もなくなったらしいけれど、怖い、、。
まあちょっと不気味ではあるけれど、身の回りで特に変わったことも無いし、
携帯は今は無事使えるわけだし、良しとします!
* * *
学生時代の落書き見っけ。
何かの締め切りに追われているときに切羽詰まって描いたものだと思うんだけれど、
紙皿というところが謎。しかも、なんか怖い。相当落ちてます。
今は昔ほど怖いものが好きでなくなって、どんどん自然の美しさとかに興味が
向かうようになってきました。
お花畑とか。
ここがどこのお花畑か忘れてしまったけれど、お花畑ってずっと行ってないので
春になったら・・・って、春になったら行きたいところがこうしてどんどん増えてしまって
行けるかどうかは分からないけれど、言うだけなら罪は無いと思うので、
お花畑に行きたいです!
何だったんだろう…。
しかもまた怖かったのが、今朝起きてすぐ携帯見たら
「不在着信一件」 と、表示が出ており着信履歴を見ると、
新しい着信が、無い。
………?
幽霊からかかってきたのでしょうか?
幽霊のたぐいはあまり信じないし霊感も無いけれど、
この電話の履歴というのが私は何故か怖く感じてしまいます。
知人宅の出来事だけれど、あまりにもいたずら電話が相次ぐので、
ナンバーディスプレイを導入したら、かかってきてた番号は・・・
なんと自分の家の番号。
なんでなんでなんで!?
結局謎は解明されず、いたずら電話もなくなったらしいけれど、怖い、、。
まあちょっと不気味ではあるけれど、身の回りで特に変わったことも無いし、
携帯は今は無事使えるわけだし、良しとします!
* * *
学生時代の落書き見っけ。
何かの締め切りに追われているときに切羽詰まって描いたものだと思うんだけれど、
紙皿というところが謎。しかも、なんか怖い。相当落ちてます。
今は昔ほど怖いものが好きでなくなって、どんどん自然の美しさとかに興味が
向かうようになってきました。
お花畑とか。
ここがどこのお花畑か忘れてしまったけれど、お花畑ってずっと行ってないので
春になったら・・・って、春になったら行きたいところがこうしてどんどん増えてしまって
行けるかどうかは分からないけれど、言うだけなら罪は無いと思うので、
お花畑に行きたいです!
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今日の昼までは問題なく使えたのだけれど、夕方急に画面がフリーズして
ボタン操作が一切きかなくなってしまいました。
こうして、メールや着信があった履歴は画面内に残るのですが、開けません;
mariタイマー発動!?(去年9月に購入。まだ五ヶ月、、)
明日夕方くらいまでにはお店に持っていく予定です。
それまでメールも電話も通じないので、御用の方は
こちらからメールをお願いします。
昨夜は友人Y子さん宅にカツ丼を持って遊びに行くと、
Y子さんより「ガールズトークをしよう」と言われたので
「しよう」と言われて始めたのは初めてのガールズトーク、
お互いに白熱したのは
「最期の瞬間の言い残せる言葉、四文字を何と言い残すか」
というテーマなのでした。
ん?ガールズトークってこういうのだっけ?
でもいいんです、沢山話せて楽しかったので良しです。
部屋にはデコ目覚まし時計や手作りフリルバッグ、
ずらりと並べられたネイルにピンクのワンピース。
私の部屋にないものばかり!
こういった乙女趣味、見るのはとても心地が良いです。
何でも好きすぎると、「自分で作る」という方向に向かうもの。
私の場合だと、絵以外だと骨や標本、剥製などが好きなので、
そのうち自分で作ってしまわないか心配。
周りがSTOPをかけてくれると信じたいところ。
* * *
今日食べたデコポン。
大きめの柑橘類の、この薄皮が破れて中身が露になってる部分がたまらない。
ぎっしりと、何かの卵みたいにも見える。
顔を描くときっと、ポニョの妹たちに見える気がする。
Y子さんより「ガールズトークをしよう」と言われたので
「しよう」と言われて始めたのは初めてのガールズトーク、
お互いに白熱したのは
「最期の瞬間の言い残せる言葉、四文字を何と言い残すか」
というテーマなのでした。
ん?ガールズトークってこういうのだっけ?
でもいいんです、沢山話せて楽しかったので良しです。
部屋にはデコ目覚まし時計や手作りフリルバッグ、
ずらりと並べられたネイルにピンクのワンピース。
私の部屋にないものばかり!
こういった乙女趣味、見るのはとても心地が良いです。
何でも好きすぎると、「自分で作る」という方向に向かうもの。
私の場合だと、絵以外だと骨や標本、剥製などが好きなので、
そのうち自分で作ってしまわないか心配。
周りがSTOPをかけてくれると信じたいところ。
* * *
今日食べたデコポン。
大きめの柑橘類の、この薄皮が破れて中身が露になってる部分がたまらない。
ぎっしりと、何かの卵みたいにも見える。
顔を描くときっと、ポニョの妹たちに見える気がする。
三年半ほど前に描いた絵の一部。
アルパカを描いた・・・ように記憶していたのだけれど、なんか違う気がする。
馬?子馬?
記憶を探っても、何を資料にしなのかさっぱり思い出せず。
とにもかくにも、CM効果は絶大なもので、世はアルパカブーム。
ペルーには可愛いアルパカが家畜でその辺を歩いているのでしょうか。
食用としても食べられているなんて、信じたくないですな・・・。。
(白色以外の、有色の種類が食用になるそう・・)
あんなつぶらな瞳で見つめられて、とてもじゃないけれど食べれない。。。
暖かくなったら、アルパカ牧場に行こう。
那須のアルパカは、とても人懐こいらしいです!
本日東京は晴れて気持ちの良いお天気。
久々にゆっくりとギャラリー巡りに行きました。
まず最初に佐野美術館にて三瀬夏之介さんの展覧会へ。
佐野美術館は、去年諏訪敦さんの絵を見に訪れてから二度目の訪問。
現在日本画で最も注目されている作家さんらしく、作品のテーマやモチーフ、サイズも大きく、
何でも奈良の森の中で制作されているのとこと。
絵に蝶の羽や鳥の羽まで付いていて、本当に自然と作品が一体になってる感じ。
森の木を使った可愛らしいオブジェ、剥製や昆虫標本まで展示されていて
かなり見ごたえがありました。
森の中で制作ってなんて素敵。
BGMは鳥の声や風でそよぐ葉っぱの音とかなんだろうなぁ。
老後はそんな生活がいいなぁ、いいなぁなどと憧れの気持ちを抱きながら、
二箇所目は小山登美夫ギャラリーで本日から開催のMark Ryden氏の展覧会へ。
階を表す数字がとても可愛いビルでした。
展覧会タイトルが「ザ・スノーヤク・ショー」というだけあり、今回の展示作品は白く淡いものばかり。
柔らかなタッチで描かれている、可愛らしいメルヘンな世界。
肌はもっちり、目の透き通る質感がとっても美しかったです。
鉛筆のラフ画も展示されていました。
絵を見ている人の表情が、とろけていました。もちろん私も、終始とろ~ん。
海外で特に人気があるらしく、コレクターにはレオナルド・ディカプリオなどハリウッドスターも多いのだとか。
(絵のお値段、いくらするのだろう・・?)いやいやそこは、ファンタジーだということにしましょう。
新作の画集を購入し、サインをしていただいて感激。
神!
余韻をかみしめながらギャラリーを出ると、日が暮れかけており、夕方。
目の前が大きな工場で、夕焼け空とのコントラストが美しかったです。
帰宅してから、今回の展示で「白いファーを身につけてくること」というドレスコードが
あったことを知り、ちょっと後悔。(本日の私の服装の色は黒)
Ryden氏も全身真っ白スーツ、奥様もイエティ顔負けの、イヤリングもブーツもコートも
全身真っ白もこもこファーでとっても素敵でした。
三箇所目は両国駅へ移動。
両国って両国国技館があるだけあって、街頭がお相撲さんでした。
もっちり。顔が福を呼んでいる。
そしてGALLERY MoMo Ryogokuにて福島淑子さんの展示会のオープニングパーティへ。
六本木のMoMoの方もいらっしゃり、私のことを覚えていてくれて嬉しかった。
お手製の美味しいチーズパンと赤ワインを頂いて作品を鑑賞。
まだお若いのにすでに世界が確立されていて、色使いがもう、見る人を
忘れさせない離さない!という感じ。
100年くらい生きて、色々な世界を見てしまった感じの世界観。
見れば見るほど脳内ワープ。
六本木MoMoのほうには立体作品も多く展示されているとのことで、
近日中に行こうと決意。
* * *
う~ん、お腹いっぱい幸せな一日でした。
東京に住んでいる利点はまさにこういうところ。
描くのは勿論好きだけど、見るのも同じくらい大好き。
久々にゆっくりとギャラリー巡りに行きました。
まず最初に佐野美術館にて三瀬夏之介さんの展覧会へ。
佐野美術館は、去年諏訪敦さんの絵を見に訪れてから二度目の訪問。
現在日本画で最も注目されている作家さんらしく、作品のテーマやモチーフ、サイズも大きく、
何でも奈良の森の中で制作されているのとこと。
絵に蝶の羽や鳥の羽まで付いていて、本当に自然と作品が一体になってる感じ。
森の木を使った可愛らしいオブジェ、剥製や昆虫標本まで展示されていて
かなり見ごたえがありました。
森の中で制作ってなんて素敵。
BGMは鳥の声や風でそよぐ葉っぱの音とかなんだろうなぁ。
老後はそんな生活がいいなぁ、いいなぁなどと憧れの気持ちを抱きながら、
二箇所目は小山登美夫ギャラリーで本日から開催のMark Ryden氏の展覧会へ。
階を表す数字がとても可愛いビルでした。
展覧会タイトルが「ザ・スノーヤク・ショー」というだけあり、今回の展示作品は白く淡いものばかり。
柔らかなタッチで描かれている、可愛らしいメルヘンな世界。
肌はもっちり、目の透き通る質感がとっても美しかったです。
鉛筆のラフ画も展示されていました。
絵を見ている人の表情が、とろけていました。もちろん私も、終始とろ~ん。
海外で特に人気があるらしく、コレクターにはレオナルド・ディカプリオなどハリウッドスターも多いのだとか。
(絵のお値段、いくらするのだろう・・?)いやいやそこは、ファンタジーだということにしましょう。
新作の画集を購入し、サインをしていただいて感激。
神!
余韻をかみしめながらギャラリーを出ると、日が暮れかけており、夕方。
目の前が大きな工場で、夕焼け空とのコントラストが美しかったです。
帰宅してから、今回の展示で「白いファーを身につけてくること」というドレスコードが
あったことを知り、ちょっと後悔。(本日の私の服装の色は黒)
Ryden氏も全身真っ白スーツ、奥様もイエティ顔負けの、イヤリングもブーツもコートも
全身真っ白もこもこファーでとっても素敵でした。
三箇所目は両国駅へ移動。
両国って両国国技館があるだけあって、街頭がお相撲さんでした。
もっちり。顔が福を呼んでいる。
そしてGALLERY MoMo Ryogokuにて福島淑子さんの展示会のオープニングパーティへ。
六本木のMoMoの方もいらっしゃり、私のことを覚えていてくれて嬉しかった。
お手製の美味しいチーズパンと赤ワインを頂いて作品を鑑賞。
まだお若いのにすでに世界が確立されていて、色使いがもう、見る人を
忘れさせない離さない!という感じ。
100年くらい生きて、色々な世界を見てしまった感じの世界観。
見れば見るほど脳内ワープ。
六本木MoMoのほうには立体作品も多く展示されているとのことで、
近日中に行こうと決意。
* * *
う~ん、お腹いっぱい幸せな一日でした。
東京に住んでいる利点はまさにこういうところ。
描くのは勿論好きだけど、見るのも同じくらい大好き。
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